昨日は、昼は「CHAKOBA」、夜はwaraさん(正月のしつらひ)。クリスマスから師走まで一気に駆け抜けたような一日でした。
お客さま、両隣りのお茶屋さん、主催者さま…皆さまにとてもよくしてもらい、不慣れな県外でも大変心地よく過ごせました。初めての茶交場、目線が変わると見える景色が新鮮です。存分に楽しませていただきました。
締めはwaraさんによる新米おにぎり(新嘗祭にちなんでという粋な計らい)、オシャレな非日常茶飯事を美味しくいただきました。
今日は、古米を食べる日常に戻りましたが、これもまた贅沢なこと。
ハレの日も、ケの日も、お茶とお米でお腹も心も幸せです。皆さまありがとうございました。
それにしても晩秋の景色は呆れるほどに平和です。