茶筒

茶筒

一昔前なら、ちゃぶ台の上の「急須と茶筒」は当たり前。
でも、今はそうでもないようで・・・。

そもそも、茶袋自体の機密性が良くなったので、
茶缶にわざわざ移しかえる必要はないのでしょうか。
それに、過剰包装はエコ時代にはそぐわない気もします。
うちの主力贈答商品も、この10年ほどで、缶入りから袋入れへと
移り変わっています。

でも、お茶缶のふたをパカッと開け、
そのふたにお茶っぱを目量りでざざっと移して、
急須へいれる。やっぱり楽ちんです。

美味しいお茶の淹れ方では、1人分は茶さじ1杯とか、
2~3gとかってなっていて、実際にそうやると
とても美味しくなります。
けど、面倒くさがりな性分で、食事のたんびたんびはやってられません。

やっぱりお茶缶は便利です。

ちなみに、他の使い方もしています。
小さいものは、クリップとかこまごましたものを、
大きなものは乾物を入れたり。
中くらいのものはペンたてなど・・・。

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春野のお茶・栗崎園 http://www.kurisakien.com/
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