本日、一太郎からバージョンアップの案内が来ました。
今ので充分ですが、つい本をちらりちらりとめくるに従い
機能が新しくなっていたり、アップされていると、お
おおお・・・
いいじゃん。欲しい・・となってしまうのは私だけ?
結局、充分機能使わずにつぎのバージョンに行ってしまう

それでも2006はあきらめたので2007はどうしよう
98世代は、やっぱり一太郎ですね。
MS-dosの頃からパソコンを始めた人の多くが
一太郎愛好者です。
私はどーしてもM社のwardには馴染めず
一太郎2005を使っていますので
同じような案内が来ています。
ジャストシステムのラベル作成ソフトも愛用していますが
その使い易すさを知ってしまうと他のソフトを使う気には
なりませんね。
国立茶業試験場の卒論でよくお世話になったのが一太郎です。CD位の大きさのフロピーディスク今でも忘れません。あのころが懐かしく、思える今日この頃です。
未だにワードを使えませーん(^_^;)
懐かしいですね。
二十年前の一太郎は画期的でしたね!
当時のマイコンは、とても高価で
一式100万円位になったと思います。
ハードディスクもありませんから
ご指摘の通りの5インチディスクに
毎回アクセスしながら、データ打ち込んでましたね。
今となっては 懐かしい思いますが
もう後戻りは出来そうにありません。
訂正のお知らせ
1/19の投稿のWardはWordの表記ミスです。
訂正いたします。
このブログは修正機能が無いようなので
お知らせ掲載致しました。
今の環境に慣れてしまったので、確かに後戻りはできませんね(-_-;)
初めてパソコンを買ったのが10年前確か・・・NECの
キャンビー・w95いろいろな機能が付いていてテレビ
もみれました。すべて45万はしたと思います。
昔のパソコンは高価なものでしたね(^o^)
私も卒業してキャノワード使ってから
キャンビー買いました。
20年前が逆に懐かしいです。
これも歳をとったせいかな?
なんてね!
お互いに年はとりたくないですね(=_=)
まさか先輩も買われいたとは・・・・?
初代キャンビー・からノート2台(ゲートw・デル)
自作(友人に委託)2台、えー・・・・5台もか
結構な出費です(/_;)
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