願わくば









草取りの日々。
茶株の下には二番手、三番手が構えていて、抜いたそばから顔を出します。
願わくば、綿毛は山の向こうに飛んでいきますように。

そして、ミミズを狙うイノシシたちも困りもの。
身勝手な願いですが、電気柵の看板読んで山に帰ってくれますように。

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春野のお茶・栗崎園 http://www.kurisakien.com/
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願わくば
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