
秋葉寺にて。
四方凧が火の粉と共に舞い上がります。

上昇気流にぐわ~っと持ち上げられて乱舞、皆の歓声があがりました。
糸が切れると、ご利益(凧の切れ端)を求めてどっと人だかり。
心ある方が、そのまた端を分けてくださいました。

燃え上がる炎。

行者の鎮めの祈り。

火渡り。
次は、秋葉神社へ向かいます。
厳しい寒さが一段と増し、空気も凍るよう、
漆黒の闇の中をひたすら歩きました。

秋葉神社からの夜景。
手が届きそうな星空の下、はるか眼下の灯を眺めました。

剣の舞い、弓の舞いに続く火の舞。
笛や太鼓が響きます。
お茶を作るも飲むも、そして人として生きるにも必須の火。
現実に引き戻された後も、ずっと心にとどまる感覚でした。