花意竹情

チャーボー

2009年07月12日 21:00




今日は、2茶の仕上げをしています。
お茶が重くて、汗がじっとり。

上の写真は、箕(み)です。

仕上げ作業で、なくてはならない道具です。
細い竹が、がっちりと、でもしなやかに編み込まれています。
こちらの力具合をうまいこと感じ、
弾力ある動きをしてくれます。
まるで体の一部です。




お茶を、大海(お茶を保管する袋のこと、だいかいと読みます。写真奥)
に入れたり、ふくったり・・・。
この箕だと、思い通りです。

こうしたちょっとした扱いも、お茶の質に影響します。
たとえ気づかれないこととしても、
気持ちを込め、丁寧にお茶と向き合おうと思ってやっています。


窓の向こうの剪枝した茶原、
日に日に葉を繁らしています。
夏バテ知らず、
元気に光合成をしています。

そろそろ梅雨明けでしょうか。
ぎらぎら照りつける太陽と、夕立で、夏草はぐんぐんと伸びそうです。

草取りしたり、草取りしたり・・・。

雨でなかなかはかどりませんでしたが、
いよいよ、草取り、そして敷き草を入れるシーズンです。

戦いの夏がやってきます。


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