花意竹情
今日は、2茶の仕上げをしています。
お茶が重くて、汗がじっとり。
上の写真は、箕(み)です。
仕上げ作業で、なくてはならない道具です。
細い竹が、がっちりと、でもしなやかに編み込まれています。
こちらの力具合をうまいこと感じ、
弾力ある動きをしてくれます。
まるで体の一部です。
お茶を、大海(お茶を保管する袋のこと、だいかいと読みます。写真奥)
に入れたり、ふくったり・・・。
この箕だと、思い通りです。
こうしたちょっとした扱いも、お茶の質に影響します。
たとえ気づかれないこととしても、
気持ちを込め、丁寧にお茶と向き合おうと思ってやっています。
窓の向こうの剪枝した茶原、
日に日に葉を繁らしています。
夏バテ知らず、
元気に光合成をしています。
そろそろ梅雨明けでしょうか。
ぎらぎら照りつける太陽と、夕立で、夏草はぐんぐんと伸びそうです。
草取りしたり、草取りしたり・・・。
雨でなかなかはかどりませんでしたが、
いよいよ、草取り、そして敷き草を入れるシーズンです。
戦いの夏がやってきます。
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