医食同源
バレンタインが終わったとたん、
お店にはかわいらしい菱餅や雛あられが並び、
春だなあ~と思います。
この辺では、菱餅は各家庭でつくが常です。
今年も叔母から手作りを頂きました。
小さな小さなヨモギ摘みは一苦労ですが、
今春初めての味は最高です。
家で作るとなぜか大きくなってしまいます。
1枚が通常の切り餅3枚分ほどですが、
美味しいのでついつい食べきってしまいます。
むかしむかし、神農が、野山で野草を探し、
毒にあたると、お茶で毒消しした、という神話があるようです。
お茶、そして、こうして行事食として後世に伝えられるヨモギも、
食であると同時に命の薬だったのかなあ、と思います。
子供たちがまだ幼い頃、よく転び、ひざこぞうを擦りむいたものです。
そういう時、ヨモギをぐしゃぐしゃっと握りつぶし、
汁を傷口にぬりつけていました。
なつかしい思い出です。
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